3ヶ月ぐらい不定期で読んだ本(ちょくちょく関係のない話についても触れましたが)について紹介してきましたが、読書する時間とかがなかなか取れなくて更新が滞ることがしばしばありました。もしこのブログを楽しみにしてる方がいたら申し訳ないです…。僕個人…
今回はそもそもの内容からしてかなり重いので一つだけ。 日露戦争諷刺画大全(上・下) 飯倉 章 著 日露戦争前後まで、諷刺画は写真技術が未発達だということもあって、報道では大きな役割を果たしてきました。当然、必ずしも事実を伝えているとは限りませんが…
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